カズの針金(ワイヤークラフト)ブログ

針金人間の小さな世界。

Q

Qと言えば、オバケのQ太郎(ほとんど見たことないのであんまり知らないですけど)とかチョロQも懐かしいですね。床屋のクジ引きでチョロQ(2等だったかな)が当たった記憶があります(探せばあるかもしれない)。ギリギリまでチョロQの後輪回して後輪を親指と人差し指で持ってクルクル回すのをよくやったなぁ。

あと家族間ではちょこまかちょこまかと動き回る人(私の父)がいるときはチョロQと言ってます。

テレビ番組なら世界の果てまでイッテQが有名でしょうかね。宮川大輔さんの食べるとか飲む系の祭りだと高確率でキラキラが出るという凄さ。あと、内村さんのブラックおじさん。みんなもたまに出るでしょ?笑

 

ってな感じでQ作りますよ〜〜。

 

使用する針金(ワイヤー)は、自遊自在(径:0.9mm、長さ:5M、色:マロン)です。

 

使う道具はラジオペンチ、ニッパー、あとは長さを測るメジャーです。

 

Qどうやって作るかなぁってけっこう頭を悩ませましたよ。何回もQ書いて、繋げるのはどこの部分だぁーー!と思考した結果以下の図のように作ることになりました。

 

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Qの詳細図。

左側が長さと留める部分(黒丸)、そして立体にするときに繋げるワイヤーの位置(赤丸部分)。一方、右側が色分けしたものです。

 

Qの作り方はニョロニョロに円を2つ付けるイメージです。今回長さは細かく書いてません。ニョロニョロが人それぞれ形のこだわりがあるからです(ここは厳密にしなくていいかなとちょっと手抜きな感じでよろしくお願いします)。

 

手順は、ニョロニョロを作る→小さい円(上図の右側の赤丸)をニョロニョロに付ける→大きい円(上図の右側の緑丸)をニョロニョロに付ける。という感じになります。

 

 

まずはニョロニョロ

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15cmワイヤーを切り出し、それを7cmでペンチで直角に曲げ、次に1cmで曲げます。その後、ニョロニョロの形を指で曲げて整えていきます。

 

 

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Qの中丸(12cm)と外丸(21cm)。

まずは中丸からニョロニョロに留めて繋げていきます。その後に外丸も留めます。

 

 

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ニョロニョロに中丸を留めた図。

 

ポイントとしては、中丸のど真ん中にニョロニョロというよりは、ほんの少しニョロニョロ。下のに留めると見た目のバランスが良さそうです。

そのへんは、お好みで問題ないですよ。

 

 

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外丸を留めて平面Qの完成!!

うんQでしょ?Qだよ!

ミミズが土の中に入っていく図とかチンアナゴが出てきた図とかじゃないですからね笑

 

もうひとつQを作り、長さ2.5cm(留める分含める)のワイヤーで繋げて立体にします。

繋げる場所は1番上の図の左側のQの赤丸部分です。もっと安定感が欲しい場合は、もっと足してもいいと思います。私はなるべくそういう作業は少ない方がいいと考えているので、最小限でやってます。

 

 

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立体完成図。

 

角度があれなのでパッと見はQに見えないかもしれませんが、正面から見ると平面のときとさほど変わらないので、ちゃんとQに見えまっす…る。

今回はどんな形にするのかが1番悩みました。

ニョロニョロが厄介でどうすれば線が繋がるのか悪戦苦闘でしたよ。

ワイヤークラフトの難しいところがまさしくこの線の繋がりを考えることだと思います。作りたい形が決まってもある形とある形を繋げないとバラバラになるからひとつにできないという事が起こりうるのです。だから、どこかしらで接続させてひとつの形に仕上げる。これを頭の中で処理するかで作品の形が決まるだろうとそう思います。

頭の中で考えるだけでは難しいので、ノートとペンで形を書き出してみるのがいいと思います。そうした方がメモとして残るので、次の作品にも活かせると思いますし、イメージを可視化した方がイメージは明確になると思います。

 

やり方はひとつではなく人それぞれなので、いろんなやり方でやってみましょう!!

 

以上で終わりまする。