カズの針金(ワイヤークラフト)ブログ

針金人間の小さな世界。

Z

第26回(最終回)

アルファベットの最後、 Zを作りますよ〜

 
Zみると機動戦士のアレがまた浮かびますね

 

というわけで
最後も自遊自在(径:0.9mm、長さ:5M、色:カラス)を使用していきます。

アルファベットベットシリーズで自遊自在(径:0.9mm、長さ:5M、色:色々)がほぼ底をつきました。立体にするのに長さが結構必要なんだなぁと思いましたね。

 

あと、使用する道具はニッパー、ラジオペンチ、測るもの(メジャーなど)があるといいです。

もし「使う道具は最小限がいい」と考えるなら、使う道具らラジオペンチ(先が細くなってるペンチ)ですね。ラジオペンチは挟んで曲げるだけでなく、根元にワイヤーを切る部分がありますからね。しかしながら、切り口は真っ直ぐじゃないので怪我しやすくなるのが怖いです。あと、切り口のせいで留めるのが難しくなるのもあります。

ですので、もしワイヤークラフトを始めたいという方がいたら、ラジオペンチだけでなくニッパーも買うことをオススメします。

 

 

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Zのメモ

左上の黒丸は両端(0.5cm×2)を留めることを表しています。緑の矢印は曲げる順番(左上からスタート)で赤丸は立体Zを作る際に繋げるためのワイヤー(長さ2.5cmで両端は0.5cmで留

める、立体Zの幅は1.5cmとなる)を留める部分となっています。

 

今回使う針金(ワイヤー)の長さですが、

 

平面Zは
(1.5×2)+(3.5×2) +(6×2)+(6.5×2)+(0.5×2)=36cm
となります。

 

立体Zは、平面Zが2つなので、
36×2=72cm


それに加えて平面Yを繋げるワイヤー(長さ2.5cm)が今回は8本使うので、
2.5×8=20cm


となり、これらを足すと
72+20=92cm
となります。

 

メモを参考にして曲げてみましょう。

最初は6cmなのですが、両端のは留めるのでその分の長さ(0.5cm)を含めて6.5cmで曲げます。

作ってる自分が留める分を忘れてることがありますね。

最後に気付くあの絶望感;

 

 曲げる前に長さチェックはしたほうがいいですよ!

 

ちなみに両端どちらも留めるわけですが、最初に留めるのは最初に曲げた方(6cm側の方)からです。最後の方(1.5cm)は留めた部分に重ねて留めます。

 

曲げて、最後に留めたら以下のようになります 

 

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 平面Z

 

同じものを同じものをもうひとつ作り、長さ2.5cmにワイヤーを8本切り出して2つのZを繋げて立体にさせましょう!
2.5cmに切り出したワイヤーを留める位置はメモの赤丸部分になっています。

 

1番上に戻るのもあれだと思うので、下にもう一度載せておきます。

 

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2つの平面Zを繋げるワイヤーの位置(赤丸)

 

 

で、2つの平面Zを繋げると…

 

 立体完成!!

 

となります。

下の画像をご覧ください。

 

 

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立体Z完成図(寝かせて一枚)

 

Zの形、結構苦戦しましたよ。

最初はZの上下の横線を長くしてたんですが、それだと回転させたらNみたいだなぁと思い、横線を短くしたんです。

まぁ、Zに見えるので合格!!でいいでしょう。

 

 

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 立体Z完成図(立たせて一枚)

 

こうみると上下の横線ちょっと短いなぁとかんじたので、0.5cmか1cmぐらい長くしてもよさそうですね。何度も作りたいとは思いませんが笑

 

 

[感想]

なんとか最終回までやりきることができました!!

形は簡単そうに見えるのですが、いざ針金で作るとなると、形をどうするか考えて、実際に作ってみて(とりあえず形にしてみる)、この形でいいかなと思ったら長さを測り、それをメモしておいてもう一度作り、OK!と思ったら、本番(写真撮りながら作る)。

という一連の作業になるわけです。

 

簡単な形でも作るのに時間がかかるわけですねぇ〜〜

 

形が簡単だからあまり作ろうとは思わないと考えてましたが、動物とか乗り物とか複雑な形を作るための練習にはなると思います。単純な形を積み重ねて複雑な形になるので、今回のアルファベットシリーズを通して、簡単そうな形を理解するのがすごく重要だなと感じました。

 

自分自身、複雑な形にも挑戦したいので、まずは「絶対作れるだろう」と思える形に挑戦しようと思い、アルファベットを作成してみました。

次回からは数字シリーズにしますが、アルファベットシリーズの延長という感じで、また練習していきますので、よろしくお願い致します。

 

これにてアルファベットシリーズは終了となります。

 

ご覧になられたみなさん

 

ありがとうございました。