カズの針金(ワイヤークラフト)ブログ

針金人間の小さな世界。

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数字シリーズがスタート!

記念すべき第1回目は「1」を作ります!!

 

前回のアルファベットシリーズと作り方はさほど変わらないと思うので、同じやり方でやっていこうと思います。

 

今回からは、頑固自在(径:2mm、長さ10M、色:回ごとに色を変えるつもり)というワイヤーを使っていきます。

頑固自在は自遊自在に比べて硬いです。そのため指で曲げるのは非常に厳しいので、ラジオペンチで曲げていきます。

 

自遊自在、頑固自在ともに色がいろいろあるので、持ってる色のものは紹介していこうと思っています。

ちなみに自遊自在と頑固自在とでは色も異なります。自遊自在は比較的明るい感じでホビー感がある印象。一方の頑固自在は全体的にちょっと暗めの落ち着いた色でつや消しカラーで大人チックな感じです。

私は頑固自在の方がしっかりしてて好きですね。色合いも高級感漂う感じで落ち着いた雰囲気がリアルを感じる作品ができそうなので。

 

一度、どちらのワイヤーも使ってみた方がいいと思います。やはり自分自身で確かめないとその違いが明確にわかりませんからね。

 

で今回の「1」では、頑固自在(径:2mm、長さ10M、色:黄金)。使って作ります。

「色:黄金」と書かれていますが、金ピカに光っているわけではなく、黄色ですね。

 

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「1」のメモ

 

アルファベットシリーズと同様に線の長さ、両端を留めるマークの黒丸(丸留)、立体する際に繋げるワイヤーの位置を示した赤丸、曲げる順番とスタートとゴールを書いた緑丸が書かれています。

 

今回の数字シリーズでは、アルファベットシリーズのときより太いワイヤーを使用するので、両端を留める部分や立体にする際に繋げるワイヤーの長さが変わります。

上図の黒丸部分である両端は1cmずつで留めるので1×2で2cm分使います。

また、立体にするために繋げるワイヤーは両端は留める分で1×2=2cmと立体を横から見たときの幅を今回は2cmにしようと考えているので、2+2=4cmが一本の長さとなります。

 

そして使用するワイヤーの長さですが、

平面「1」を作る場合、

(1×2)+1.5+(2×6)+2.5+5+6+8=37cmが必要で、

立体にする場合、平面が2つなので、

37×2=74cm

それに加えて、繋げるワイヤー(長さ4cm)を今回、11個使うので、

4×11=44cm

それらを足すと

74+44=118cm

が今回必要な針金の長さとなります。

 

 

 まずはメモを見て曲げていきます。

 

 

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曲げ終えるとこんな感じになると思います。

そうしたら、両端の余った部分を使って留めていきます。

 

メモの通り曲げたつもりですが、最後が1cmぐらい余分に余ってしまいました。曲げた後、次に曲げる長さを測る時はどこから測るべきなんでしょうね?測り方が間違っているのか曲げ方が間違っているのかまだ分かっていないので、このような結果になったのだと思います。

 

留めるときのポイントですが、まずは端をペンチで挟んで持ち、そのまま手首を返してU字を作ります。できたU字を留めたいところに引っ掛けて位置が決まったら、U字を挟んで固定します。これが「留める」ということです。

 

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 U字にする前にペンチで挟む図

 

留める前にUの字を作るのですが、そのときに上図のように3mmはみ出したところでペンチで挟んでU字を作るとしっかり留められると思います。

 

 

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留めた図

 

最初に留めるのは平面「1」を曲げたときの最後の曲げた余りの方からからです。その後に被せるようにして最初の端の部分を留めます。

 

 

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平面「1」の完成図

 

留め終えると平面の「1」の完成です。

 

立体にする場合、平面「1」をもうひとつ作り、それらをワイヤーで繋げていきます。

繋げるワイヤーは先ほど言いました長さ4cmに切ったものを使います。繋げる部分は今回11個あります。繋げる部分は1番上のメモ(赤丸の部分)を参考にしてください。

 

 

全て繋げるとこのようになります。 

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 立体「1」の完成図(寝かせて一枚)

 

寝かせて撮ると角度の影響か、若干暗く写りますね。

あ〜、上から撮るから影になってしまうのか;

 

 

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立体「1」の完成図(立たせて一枚)

 

こちらの方が明るく写りますね。立体だと立たせて置くことができるので、インテリアとして使うこともできますね。

今回の針金の径が以前のアルファベットシリーズで使用した針金より太いので、短すぎると曲げられないので、全体的に長くしてサイズアップしてます。そのため、アルファベットよりもひと回りもふた回りも大きいです。

 

こんな感じで

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数字(1)とアルファベット(I)の比較図

 

サイズを大きくしたことで安定感が向上したように感じます。

 

見映えも良くなりましたね。

 

まぁ、場所は取るけど笑

 

数字もアルファベットも簡単にできますので、ぜひ作って見てください〜〜!!

 

手作りは素晴らしいですよ。