カズの針金(ワイヤークラフト)ブログ

針金人間の小さな世界。

6

数字シリーズ第6回目は「6」を作ります。

 

今回使う針金(ワイヤー)は、頑固自在(径:2mm、長さ:10M、色:緑青(ろくしょう))です。
緑青は暗めの青緑です(そのまんまですね)。

ちなみに緑青というのは銅が錆びの色だそうです。

 

針金以外に必要な道具はニッパーとペンチ(先が細いもの)とメジャー(長さを測る)です。
では作っていきましょう。

 

 

 

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「6」のメモ
メモには各線の長さが書いてあります。黒丸は端(1cm)を留めますよという印で、赤丸は立体にする際に2つの平面を繋げる針金(長さ4cm)をどこに留めるのかを示したもので、緑色はスタート(S)とゴール(G)、そして曲げていく順番を表しています。

今回はスタートが、2cmの部分からと書いてあります。留めるところが終わりなので、このように書きました。

 

今回使用する針金の長さですが

 

平面「6」の場合、
2+22+35+2(留める分)=61cmとなります。

 

立体「6」にする場合、
平面「6」が2つなので61×2=122cm。


2つの平面「6」を繋げるワイヤー(長さ4cm)を今回は10本つかうので、4×10=40cm。


これらを足すと
122+40=164cm
が必要な針金の長さとなります。

 

今回は最初に22cmからでも35cmから曲げ始めてもいいです。先に曲げて22cm、2cm、35cmの状態にします。そして2cmの部分からスタートして22cm(内側)と35cm(外側)を曲げてカーブさせ、最後に留める。という流れで作りました。

 

  

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平面「6」留める前

 

メモを見て作るとこんな感じになるかと思います。そうしたら端を留めていきます。

 

 

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まずは端の留める分1cmを上図のように曲げておきます。

 

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1cmで曲げてU字を作ります。そして、留める位置に引っ掛けます(上図)。

留めるときは、まずペンチでU字を閉じるように挟み、その後先端を締めるように丸めてとめます。

 

 

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平面「6」

 

ここから立体にさせるのですが、立体にするためには平面「6」をもうひとつ作る必要があります。さらに、2つの平面「6」を繋がなければいけません。そのためには長さ4cm(2cmは「2」幅の分で、残りの2cmの内1cmずつを留める分に使う)の針金で留めていく必要があります。

 留める場所はメモの赤丸を参考にしてください。

 

 

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立体「6」完成図(寝かせ)

 

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立体「6」完成図(立ち)

 

反対にしたら9の形だ!っと思いましたが、それだと自立してくれないです;

ちょっと考えないといけないですね。

 

 

ピックアップ

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「6」の中心の図

 

中心の丸の直径は縦横、約3.5cmでした。

なるべく丸くカーブさせられるとキレイな仕上がりになると思います。

曲げるときにペンチで針金の先端を持ち、手首を回しながらぐるっと曲げると円を描いて曲げることができます。

少しずつ曲げていく方法もあるみたいです。曲げ方も基本的に自由ですので、自分なりの方法で曲げてみましょう。

 

 

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立体「6」の下部分の図

 

6を安定させるには、下の方を平らにするのがベストだと思い、このようにワイヤーを繋げました。ちなみに、2本の間の長さは5cmぐらいでした。

 

 

段々と数字シリーズの回を重ねるごとにサイズが微妙に大きくなってる気がする;

3を作ったときにちょっとデカイかなぁなんて思ってたけど、4以降から3のサイズに合わせてしまい1と2がはみ出し者になってしまったような気がします。

 

まぁいいか!!

 

とりあえず作り終えましょう

そうしましょう。

 

細かいことを考えるのはあとします。

 

「6」はここまで

 

お疲れ様でした!