カズの針金(ワイヤークラフト)ブログ

針金人間の小さな世界。

ワイヤークラフト編み編みワイングラスの作り方

 どうもカズです。

 

前回の記事(http://peacekazu.hatenablog.com/entry/2017/08/23/wine)のリベンジというか反省を活かして今回はしっかりと編んでワイングラスを作っていきたいと思います。

 

編むのってすごく時間がかかるんですね;;

3時間ぐらいずっとグルグル巻いてました🌀

この記事を見て作ろうかなと思ったら是非作ってみてください。思った以上に時間のかかる作業であることが実感できると思います。

 

なんでワイングラスを作るのか?…頭に浮かんだからです。

作りやすそうだなと思えば作る、それが私のやり方であるとこういうわけです。

 

たまに1000円ほどのワインを飲んだりしますが、自分はやや甘口が好みですかね。

辛口はストレートパンチ過ぎて味がもろにくるので、種類にもよりけりですが「うぇ〜〜」って感じです(どんな感じだよ笑)。

逆に完全な甘口も自分はあまり受け付けないですね。甘過ぎて(か〜〜っ!)って感じになります(もう意味不明)。

なので、やや甘口あるいはやや辛口がちょうどいいなと感じます(どちらかと言えば甘口)。

 

高級ワインは飲んだことが無いのですが、ドン・ペリニヨン(通称ドンペリ)はどのような香りや味がするのでしょうかね(ドンペリしか聞いたことが無いのは内緒)。ぜひ一度試飲してみたいですね…。

 

そんな想いも馳せながらワイングラスを針金で作っていきますよ。

 

 

 

使う道具

  • ラジオペンチ(先が細いペンチ)
  • ニッパー(ワイヤーを切る)
  • メジャー(長さを測る)
  • 針金(ワイヤー)

 

ちなみに今回作用するワイヤーですが、ワイングラスの骨格には頑固自在(径:2mm、長さ10M、色:藤-とう-)と編むのに(径:1mm、長さ10M、色:紅-べに-、桃-もも-)の計3種類のワイヤーです。

 

 

 

ワイングラスの作り方

 

1)

まずはワイングラスの骨格から作ります。

頑固自在(径:2mm、長さ10M、色:藤-とう-)を

24cm切り出します。それを12.5cm→7.5cm→4cmの順にペンチでしっかりと曲げます。これを4つ作ります。

そうしたら、2つずつ左右に置き、形を整えましょう(下図参照)

 

f:id:PeaceKazu:20170825150103j:image

 

 

 

2)

この時点でワイングラスの形を決めておきましょう。巻き始めたら固定されてしまうので、ここでしっかり形のイメージを明確にして形を整えておきましょう。

形ができたら4つを束ねて持ち手の真ん中に

頑固自在(径:1mm、長さ10M、色:紅-べに-)を10cm用意して巻きつけます(10cmでなくても良いです)。巻きつけたものが下図。

 

f:id:PeaceKazu:20170825150117j:image

ワイングラスの骨格完成図

 

 

 

3)

次に下の部分を作ります。

頑固自在(径:1mm、長さ10M、色:紅-べに-)で持ち手に4、5回巻いておき、足4本まで巻いたら4本足にグルグル巻いて編んでいきます。

 

反時計回りに指で巻いていきます。なるべく根元に巻き、隙間を作らないようにしましょう(下図は最初の一本を巻いたもの)。

 

f:id:PeaceKazu:20170825150129j:image

 

 

 

4) 

下図のように反時計回りにグルグルと一周巻いたら隣の足へと巻いていきます。

巻いたときに外から内に指やペンチで押すと隙間がなくなると思います。

 

f:id:PeaceKazu:20170825150142j:image

 

 

5)

巻き終わると下図のようになります。

丸くしたかったのですが骨格が4本なので、どうしても四角い形になってしまいますね;;

若干緩めに巻き、膨らませて丸くしようと思いましたがヨレヨレになりました泣

 

f:id:PeaceKazu:20170825150155j:image

 

 

 

6)

巻き終えたら骨格の足先をペンチで倒しておきましょう。

f:id:PeaceKazu:20170825150217j:image

 

 

 

7)

上の部分を巻いていきます。

先と同様に持ち手に数回巻いたら、反時計回りに巻いていきます。

 

f:id:PeaceKazu:20170825150229j:image

 

 

 

8)

途中で針金が無くなってしまいました。

ここからは頑固自在(径:1mm、長さ10M、色:桃-もも-)を使って巻いていきます。途中で終わった部分は一周巻いて留めます。新しく巻くワイヤーはそれの次の骨格から新しく巻いていきます。最初のスタートは固定させるために2周巻いてから次の骨格へ巻いていきます(下図を参考にしてください)。

 

f:id:PeaceKazu:20170825150240j:image

画像は巻き始めの位置間違ってました;

この左の骨格からスタートです(作品自体は巻き直しているので後の画像は大丈夫です)。

 

 

 

9)

どこまで巻くのかは自由です。

終わりたいところで、1、2回巻いて最後に骨格4本を適当なサイズにニッパーで切り、倒して留めたら完成!!

 

f:id:PeaceKazu:20170825150256j:image

 ワイングラスの完成図

 

 

 

10)

途中で無くなって、別のワイヤーで巻き始めたら部分に隙間ができてしまいました。この隙間を無くすには留め終わりと巻き始めを何周も巻かずにU字でそのまま留めるべきですね。

巻いているときは近くで見ていたので気にならなかったのですが、完成してから遠目で見ると隙間が目立ちます;;

 

f:id:PeaceKazu:20170825150306j:image

 貯金箱の口みたい…な図

 

 

感想 

前回は途中から大雑把に巻いていましたが、今回はきっちり巻いてみようということで作りました。完成品を見ると「う〜んワイングラスっぽく無い」というのが自分の評価です。

なんか和のテイストな感じですよね。骨格は竹串みたいだし、編んだ形が畳やわらじを連想させる雰囲気を感じさせます笑

 

虚無僧(こむそう)とか作れそう?笑

編むの結構大変だから躊躇しそうですが、作れそうだったら挑戦してみようと思います。

 

結果的に和風なワイングラスになりましたが、次の可能性も浮かんできたので、良しとしましょう!!

 

巻いて編むのには時間がかかりますが、難しくは無いので、誰でもお手軽に作ることができると思います。興味を持たれた方は是非作って見てください!

 

以上でワイングラスの作り方を終わります〜

 

ドンペリ!!