カズの針金(ワイヤークラフト)ブログ

針金人間の小さな世界。

ワイヤークラフト【バスケット】の作り方(自己流)

どうもカズです。

 

ワイングラスの後から何作ろ〜何作ろ〜と少し悩んでいたのですが、ネットで「ワイヤークラフト」に関して調べてみました。そうすると

かご?バスケット?を作られているサイトが多かったので、「わしも挑戦しよう!」と思い

作ってみました。

 

四角い形、三角形、丸といった形は基本形状として馴染み深いもので、これらの形を組み合わせることで形を表現することができますね。

そんな中、今回は四角をメインにバスケットを作りましたのでご紹介します。

 

作るのに5時間ぐらいかかって疲れました…。

 

自分は要領悪いので、人より時間かかるんですね。

 

例えるならエンジンのかからない車です。かかればブーン!と加速していくのですが、エンジンがなかなかかからないものですからスタートが物凄く遅い。まさにナマケモノです。

 

生き急ぐ必要はないと思うので、こんな感じになっちゃったのでしょうが、まぁ人生120歳を目指していきようではないか!!というスタンスでまったりやろうとこういう感じです。

 

ということで今月最後の作り方特集は四角いバスケット〜〜っです!!

 

 

 

[使用する道具]

  • ラジオペンチ
  • ニッパー
  • メジャー
  • 針金(ワイヤー)

 

今回使用する針金はダイソーで購入しました、「アルミ自在ワイヤー ブラウン」の

太さ:約2mmタイプ、長さ:約4.7mと

太さ:約1mmタイプ、長さ:約18.8m

を使用していきます。

 

 

 

[バスケットの作り方]

 

1.バスケットの骨格作成

 

太さ2mmのワイヤーを40cm用意します。

それを6cm→10cm→8cm→10cm→6cmの順にペンチで直角に曲げます。

そうすると下図のようになります。ちなみに最初と最後の重なっている部分は約3.5cmです。

 

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重なっている部分に太さ1mmのワイヤー15cmで巻いて留めます。

アルミのワイヤーはとても滑りやすいので、ペンチを用いてしっかりと固定させましょう。

 ↓

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巻いて留めた図

 

これをもう1つ作ります。これが箱の上下のパーツになります。

 

 

次に、箱の形にするために縦線を4本加えていきます。太さ2mmのワイヤー6.5cmを4本用意し、2つの枠をつなげます。両端U字を作り、それを枠に引っ掛けて留めます(下図参照)。

 

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バスケットの骨格完成図 

 

これでバスケットの骨格が出来上がりました。

次はバスケットの底を編んでいきます。

 

 

 

2.バスケットの底を編む

 

1mmワイヤー48cm用意し、交差させて半分に曲げます。曲げていく過程で輪っかができるので、輪っかをなるべく小さくしたら、右手で輪っかをペンチで掴んで左手で両端の根元をつまみながら5回ほどねじります。

 

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ねじった図

 

これを5個用意します。

これらをバスケットの底にねじった輪っかをU字にして引っ掛けて留めます。

留める位置はバスケットの枠から

「1cm、2cm、2cm、2cm、1cm」

の間隔で留めます(下図参照)。

 

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ねじった輪っかを留めた図 

 

 

両端の長い針金を隣同士でねじりながら編んでいます(亀甲編みと言うそうです)。

 

まずは左から編んでいきました。

1番端はバスケットの枠に2回ほど巻きつけます。

 

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隣同士の重なるところをねじります。綺麗に編むためには左右均等な長さでねじることが大事です。ねじる前に確認をしましょう。

右端も左端と同様に枠に巻きます。

2段目は枠に巻いたワイヤーからねじります(下図)

 

 

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2段目以降も同じ要領で編み進めていきます。

網目のバランスやねじりの大きさを気をつけて編みましょう!

 

 

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どんどん編み進めていき、最後はねじったあまりのワイヤーを枠に巻いて留めて終わりです(巻くのは2、3回)。
長い場合はニッパーで切って調節しましょう。

 

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亀甲編み完成図

 

失敗点:

上図を見て頂くと分かる通り、最初に留めた、ねじった輪っかの位置がズレて右端の網目の形が伸びてしまいました。ほんの数ミリのズレだけでこれだけ見た目が変わってしまうので、注意が必要です。

 

 

 

3.バスケットの側面の模様作り

 

バスケットのサイド(側面)に1mmワイヤーで模様(モチーフ)を作り留めていきます。

バスケットのサイドは8cmと10cmになっています。

8cmの方は1mmワイヤー60cmで

10cmの方は1mmワイヤー70cmで

模様を作りながら巻いて留めました(長さはあくまで目安なので参考程度にしてください)。

 

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「8cm側の模様」

 

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「10cm側の模様」

 

模様は全て丸にしてみました。ツタをイメージして巻きつけたり、丸は葉っぱや水玉をイメージしていました。

最初と最後は巻いて留める。模様は丸を作っては枠に巻きつける、丸を作っては枠に巻きつけるの繰り返しです。

もし作られる場合は、自由に模様を作ってオリジナリティのあるバスケットを作ってみたください!

 

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「箱の完成図」

 

実を言うと、最初は気づいていなかったのですが、バスケットの取っ手をつける部分を考えていませんでした;;;

最初の枠を作る段階で取っ手を付ける輪っかを作っておけば、後は取っ手だけつければよかったのにそこまで考えてなかったがために手間がかかってしまいました。

 

このままだとバスケットではなく箱ですよね笑

 

バスケット(カゴ)にするために最後に取っ手をつけてあげましょう!

 

 

 

 4.取っ手の作成

 

・ 4-1.留め具の作成

 

2mmワイヤー7cmを用意します。

まずは半分に曲げつつ、真ん中に輪っかを作ります。輪っかが出来たとき、輪っかの中心から端までは約2.5cmを目安にしてください(輪っかで2cm使う)。

次に 輪っか中心から1cmで直角に曲げます。左右ともに曲げたら両端をU字にしておきます。

 ↓

 

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「取っ手の留め具」

 

 これをバスケットの枠に留めます。バスケットの枠の10cm側に留めます。できるだけ中心に留めたいので、メジャーで長さを確認してから留めるようにしましょう。

 ↓

 

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「バスケットに留め具取り付け」

 

最後に取っ手を作成し、留め具に取り付けて完成となります。

 

 

 

・4-2.取っ手の作成

 

2mmワイヤーを22cm用意します。

7cm→8cm→7cmと曲げます。

両端7cmの端2cmを少し曲げておきます(下図参照)。

 

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曲げた端2cmで中途半端に輪っかを作ります。これを先ほど作成した留め具に通します。

 

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 取っ手を留め具に通したら、輪っかを閉じて取っ手が取れないように出来たら完成です。

 

 

 

5. 完成図と感想

 

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「バスケットの完成図」

 

 

今回は思い切ってバスケット製作に臨みました。

作っている途中で、写真多いなぁと思いながらも「今月最後だしいいか」という割り切った気持ちでとりあえず作りました。

 

このバスケット製作で1番時間がかかった工程は亀甲編みですね。まず等間隔に留めるのに手こずりまして、結果ズレて留めていたという残念無念また来年という感じになってしまいました。

そういえば、作業で1番時間がかかるのはパーツごとに長さを測ることでした。何cm使ったのかは必ず記録するようにしています(のちのちのために)。

 

反省点は、アルミワイヤーだと滑りやすくしっかりと留めないと動いてしまうのですが、動くんですよねぇ…(バスケットの枠の巻き留め)。接着剤で固定させてしまうという方法もあるみたいですが、自分はペンチで固定するというやり方にこだわっているので、しっかりと留められるように精進せんといかんという課題があります。

 

もしワイヤクラフトをされてる方でアルミワイヤー同士でもしっかりと留められる方法ありましたら教えてくださいまし〜。

 

そんなわけで、今回はワイヤーバスケットを作ってみた!という記事でした。

 

以上です!