カズの針金(ワイヤークラフト)ブログ

針金人間の小さな世界。

フォークを作ってみた

どうも針金美食家(自称)のカズです。

 

というのも最近はワイングラスやらスプーンという食事に関連したモノを作っているからです。パスタとかの麺系はいけそうな感じですが、まだ取りかかろうとは思っていません。

もともと針金で料理を作る発想は無かったので料理そのものを作る予定はないですが、コーヒーカップやお皿は作る予定です(食器系かな?)。

 

まぁ食べたり飲んだりは出来ませんけどね笑

 

あくまでインテリアとしての食であるということです(どういうこと?笑)。

 

 

今日は前回のスプーンに続いて、フォークを作ります。

今回使う針金は1mmワイヤー30cmのみです。
簡単にできるので、老若男女、小中高大学生問わず皆さん作ってみてください(勧誘)!!

 

作り方に参りましょうか。

 

 

 

[使う道具]

  • ラジオペンチ(先の細いペンチ)
  • ニッパー(ワイヤーを切る)
  • ワイヤー(針金)
  • メジャー(長さを測る)

 

ちなみに使う針金は径が1mmのアルミワイヤー(ダイソーで購入したもので、色はブロンズ)です。

 

 

 

[フォークの作り方]

 

1)半分に曲げる

 

最初は半分に曲げます。

両端の長さを揃えてから曲げると均等に半分にすることができます(曲げるのは指でOK)。

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半分にしたときに膨らんでしまうと思います。なので、ペンチを使って挟んで膨らみを潰しましょう。

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 2)フォークの先を作る

 

半分に曲げたところからフォークの形を作っていきます。

ペンチで潰した部分の先から1.5cmでペンチで直角に曲げます。

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次に0.3cm(3mm)で直角に曲げます(ペンチで曲げます)。

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1.5cmで曲げ、ペンチで挟んで隙間を無くします。

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フォークの形を意識して緩やかに曲げて、交差させます。交差したところからねじります。

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どこまでねじるかは作り手次第です。フォークの全体のバランスを見て丁度良い長さにしましょう。

 

 

 

3)アレンジと微調整

 

長く余ると思うので、余った部分はアレンジポイントです。いろんな形を作ってフォークに個性を持たせてあげましょう!

自分は下図のように渦巻きにしてみました。

↓ 

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最後にフォークの先を少し曲げてあげることで、リアルな形に近づけます。

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全体の形を整えたらフォークの完成です。

細かい微調整で印象が変わるので、本物のフォークを見て、違いを確かめながら作るとよりリアルなフォークに近づけることができそうです。

 

 

 

[完成図と感想] 

 

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 フォークの完成図

 

非常に簡単な作りなので、何本も作ってオリジナリティのあるフォークを作ることができそうですね!最初はチープだなぁと感じましたが、一本の針金でフォークになるのは驚きでした(自画自賛)。

 

このフォークを見て、物足りないと感じた場合は、針金を足してみると良いでしょう。針金を足すことでより精巧な、魅力あるフォークになりそうです。

持ち手が細いなと感じる場合は、持ち手に針金を巻きつけると太くなって持ちやすくなるかもしれません。

 

一本の針金で作ることができるので、気軽にチャレンジしてみてください!!