カズの針金(ワイヤークラフト)ブログ

針金人間の小さな世界。

痒いところに手が届く!自作の孫の手

なんだか背中が痒い、しかし届かないから掻くことができない。そんな悩みを解決すべく私は「孫の手を作ろう!」と決意したカズです。

 

なぜ人は背中に手が届かないのか、それは「道具を作って背中を掻いてみろ!」という神のお告げなのだ!!(多分違いますね笑) 

それにしても右手を上から、左手を下から手を掴もうとしても指先がギリギリ届くか届かない位置なのが辛い(右手左手逆だと全然届かない;;)。

体も心も歪んでいるんでしょうかね?笑

 

まぁ届かないものは届かないということで、針金で孫の手を作ったのでそれを紹介していきます。

 

ざっくりとした作り方ですが、まずは太めのワイヤー(2.5mmの針金)で全体の形を作ります(全体の長さだったり掻く部分の形状ですね)。初めに掻く部分から曲げていきました。半分に折り曲げてからペンチで挟んで隙間を無くし、最後に両端をくるんと丸めて全体の骨格が完成です。それからこれに2mmワイヤーでグルグル巻いて強度を持たせました(長さはテキトーで端も巻きかけで終わったり)。

とにかく巻いては背中を掻き、巻いては背中を掻くの繰り返しでした。背中を掻いたときに強度が足りないと曲がってしまうのでその度にグルグルタイムということです。

 

 

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孫の手の全体図 

 

上図が孫の手の全貌です。左上の部分が掻くところで右下が持つ部分です。持ち手から掻く部分にかけてカーブしているのは、背中を掻くのに適した角度がいつの間にかこういう感じになったからですね(曲がってたほうが掻きやすい)。

 

ちなみに掻く部分から持ち手の先までの長さが47cmです。

 

しかし、かなり巻いたのですがまだ強度が足りなさそうで、ブンブン振ると流石に形を保てないです(振るためのモノではないからこのぐらいの強度でいいのだ)。

背中を掻ぶんには問題なく形状を保っているので大丈夫だ!!

 

 

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背中を掻く部分 

 

三本指の孫の手ー!

上から撮ったため、かぎ爪が直角に曲がっているのがお伝えすることができない~~;

(なんたる失態)

持ち手やら柄やらに巻きすぎてかぎ爪が小さく見えますね(背中を掻くことができれば良いのだ!)。

 

 

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持ち手部分

 

持った時に手にフィットさせるために指が当たる位置を丸くしたり、指に沿った形になるように曲げてみました。また図の上らへんにはアーチ型になった部分がありますが、あれは手のひらに当たるようにすることで、持ち心地の良い持ち手にするためです(決して持ち心地が良くないのは秘密)。

 

 

そういうわけでもっと持ちやすい形にしたり、掻く部分の形を変えてもっと掻き心地のよい孫の手を作れそうな気がしますが、背中を掻くことはできたのでこれで良しとします。

皆さんも背中を掻くのに困ったときは孫の手を自作してみてはいかがでしょうか。

 

レッツDIYデビュー!!(終わりが雑)