カズの針金(ワイヤークラフト)ブログ

針金人間の小さな世界。

BANANA

家にあったバナナが針金で作れそうなので作ってみました。

前々から作ってみようかなぁと思いつつ、手をつけていなかったので、ネタが尽きたこのタイミングで作ろうというわけです;;

 (常にネタが切れようともアイデアはそこら中にあるはず!)

 

[使用したもの]

  •  ペンチ
  • ニッパー
  • ワイヤー(針金)
  • メジャー

 

ワイヤーは太さが2mmのものと1mmのものを使用しています。どちらの太さも色の表記がブラウン(茶色)でしたが、2mmの方が茶色っぽく、1mmの方はガンメタルのような色です(太さ2mmのものはセリアで、1mmの方はダイソーで購入しました)。

 

 

[作り方(簡単に)]

今回はちゃんと長さを計っていません。分かる部分については大まかな長さで書いていきますが、正しい数値とは限らないのでご了承ください。

 

1)

2mmワイヤー約25cmでバナナを見ながらカーブの内側(バナナの上側)の線を作ります。

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2)

次にバナナの下側の線を追加します(長さは約17cm)。

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3) 

2mmワイヤー約30cmでまずは、1)と同じ形を作ります(若干下よりにしています、理由はバナナをみたらそのような形だったからです)。

1)と2)の中間に合わせたら、1mmワイヤー(長くとる)でそれぞれの2mmワイヤーに何周か巻きつけていきます(巻く位置は決めてないので、自由に巻きました)。

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 とにかく巻いて固定

 

 

 

4)

巻き終えるとバナナの先は固定されて、バナナの上の方がまとまっていないと思います。つぎは上の方を1mmワイヤーで巻いていきます。

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巻いた後はこんな感じ 

 

 

 

5) 

1mmワイヤー35cmで、バナナの下側の2mmワイヤーに数回巻いてスタートします。
2、3周巻いたら隣へと巻き、スタートまで続けます。

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上の部分を巻いていきますの図

 

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一本に2、3周巻いた図

 

 

6) 

一周したら2mmワイヤーを全て下図のように開き(巻きやすくするため)、続けて1mmワイヤーを2mmワイヤーに1周巻くのを2周行いました。

それが終わったら余りを2mmワイヤーを束ねるように巻いて終わります。

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 2mmワイヤーを開いた図

 

 

 

7) 

1mmワイヤーを巻き終えたら、2mmワイヤー5本のうち1本を2mmワイヤー4本に巻いて束ねます(どれでも自由ですが、自分は「1)の図」の長い方にしました)。

残りの4本でグルっと巻いてみました(1番短いのは倒してから潰しました)。余った2mmワイヤーは思うがままの形を作れば良いと思います。

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上は自由に曲げてそれっぽく

 

 

 

8) 

全体の形を整えたら完成!!

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完成図

 

 

体勢が斜めですが、立ってくれますし、ゆらゆらとゆりかごみたいに揺れます。房の根元が悩みどころでしたが、それっぽくさせるためにカーブさせて引っ掛けて飾れます風にしました(よくわからない笑)。

 

最近、針金は作る対象物とは全く異なる素材なので、過度にリアリティを求めるのは良くないのかなと思います。それが原因で頭を悩ませすぎているのを実感していますし、前々から言っている考えて終わってしまうという一種のジレンマのように思えます。もちろん考えることは重要ですが、考えすぎてもかえって空回りしまうので、考えると作るのバランスが大事だなと思います。

「考えるな、感じろ」というのは、あながち間違いとは思いません。むしろ、直感に頼った方が上手くいく場合もあります。

ある程度考えて浮かばないのなら、現段階で浮かんだことをアウトプット(自分の場合、アウトプットというのは、とりあえず作ってみるということ)をしてみて、そこからどうしようか考えてみるのが着実なのかもしれませんね。

 

口では簡単に言えますが、それを実行するのが思った以上に難しい。少しずつでもこのプロセスを難なくこなせるように精進ということですね。