カズの針金(ワイヤークラフト)ブログ

針金人間の小さな世界。

よりよくするために練習しよう

なんとなくスランプ気味のカズです(気持ちの問題)。

 

というのもチマチマとワイヤー(針金)を曲げていくも、なんか変・・・というか技術的な面であんまりうまく出来ていないなと感じております。最初の頃は被膜線(自由自在や頑固自在)を用いて作成しておりましたが、最近はもっぱらアルミワイヤーを用いることが多くなりました。

被膜線だと多少、力加減が悪くてもズレさえしなければしっかりと固定してくれます(針金を膜で覆っているのでズレやすいですけど;)。

しかしながら、アルミワイヤーというのはとても正直で、作り手のペンチを通しての力加減がもろに受け止めます。そのため上手く扱ってやらないと傷によって見栄えも変わりますし、しっかりと固定されずグラグラしてしまうということがあります。

 

傷に関しては、ペンチを使ってワイヤーを曲げるわけですから当然ペンチの跡が付きます。これは避けられません、もし対策をするならペンチの掴むところを何かで覆うことで傷が付かなくなるかもしれませんが・・・やろうとは思いません。

ただ、最小限の傷に抑えることは可能です。単純に上手くできるようになれば良いとそういうことです。そのためにはコツを掴んで、一回でしっかりと留められるようにする必要があります。そのコツをつかむにはやはり曲げて感覚を掴むしかないのかなと思います(つまり経験値)。

 

自己紹介になりますが、私の長所と短所は表裏みたいなもので、ハマるとずっとやってしまうので他のことがおろそかになるところがあります。良く言えば集中力はある。悪く言えば集中するあまり他にやることをやらなくなることがある(やるべきことでも)。一番の問題は、やるべきことよりもやりたいことを優先する傾向があるのでその兼ね合いがうまくいかないと悪い方向に向かってしまうということです。

 

高校時代の話をすると、学校の宿題はちゃんとやるほうでした(当たり前のことだし、出さなきゃ成績に響きます;;)。ただテストに関してはそのときの波があって、好きな科目はそこそこやって、嫌いな科目は捨てる勢いでテストに臨むことも少なくありませんでした(赤点は一度もないけど、ギリギリだったものはあります笑)。

 

苦手な科目の時はやりたいこと(ゲームとか)やっていたわけですよ;;

 

授業をちゃんと聞いてノートを取れば、あとは覚えるだけだ!!というのが大半なので気持ちの問題ということが多かったような気がします(やるかやらないかの問題)。ただ、科目が多いので当然「覚えきれない~;;」ということもあり、成績は全体的に見ればまちまちな結果でした。「赤点じゃなきゃいいんじゃ~」とか言いつつ90点台狙ったりしてましたけどね(本当に気分次第というかできそうなときはやるし、無理そうなら妥協する感じでした)。

 

いまだにその癖があるので、youtubeで動画を見ると止まらなくなって結果的にワイヤーが後回しになるなんてことが多いですからちゃんとワイヤーと向き合う時間を作る必要がありますね(早急に改善)。

 

昔から時間の使い方が下手なもので、まだまだ子供だなと自覚させられる部分が多いです。改善したい気持ちもある反面、このままでもいいやと甘えている面があるのでしっかりと自分と向き合う時期なのかもしれませんね(つまりは大人になれということ)。

口で言うのは簡単ですが、実際にやってみるというのは思ったより難しいことだと感じます。有言実行できる方は凄いなと思います(自分もそういう人にならなきゃ)。

時間を決めて行動するのが大切です(私はできていません)。←笑えない・・・本当に。自制大事です自制。いきなり改善するのは難しいので、毎日の時間でこの時間はこれに時間を使うみたいに少しずつ慣れていこう、そうしましょう。

 

 

そんなわけで今回は、ワイヤークラフトの練習として「はしご」作りがよさそうだと思い、トライしたので作り方も交えてみていこうと思います。

 

 

「制作過程」

 

1)

まずは、2mmワイヤー14cmを用意して両端をペンチで掴んでくるりと丸めます。

f:id:PeaceKazu:20171202220454j:image

両端を丸めて怪我をしないようにする

 

 

2)

家の横についてるはしごのイメージなので、上側を決めて緩やかにカーブさせて上りやすそうな形を作ってみましょう。ペンチで掴んで曲げても良いですし、指で曲げても大丈夫です(自分は練習を体でやったのでペンチで曲げました)。

f:id:PeaceKazu:20171202220505j:image

上をくるんとカーブ 

 

 

3)

次に手すりの部分を留めるパーツを用意します。2mmワイヤー4cmで端を下図のように曲げます。曲げるときに大事なのは、片方の手はペンチでワイヤーを持ちながら倒しつつ、もう片方の手は、ワイやーの根元を指でしっかりと固定して力を逃がさないことです(力を逃がすとそのまま曲がっていきます)。←わかりにくい;;

f:id:PeaceKazu:20171202220520j:image

留める前の準備

 

 

3-1)

ペンチでワイヤーを掴む位置はだいたい端から3mmの位置にペンチの上部がきて5mmの位置にペンチの下部が来る感じです(要するに端から3mmで掴む)。

f:id:PeaceKazu:20171202220554j:image

ペンチの挟む位置の目安の図 

 

 

4)

先ほどの手すりパーツを留めるとこんな感じになります。しっかりと固定するには、巻きつく感じで絞めて隙間が無いように留めることです。長すぎると最後でぶつかってしまうし、短いとホールド(掴み)が弱くてぐらついてしまいます。これが思ったより難しいです(基本のはずなのに~ToT)。

これをあと4本追加します。間隔は1.5cm空けてみました。

f:id:PeaceKazu:20171202220530j:image

留めた図

 

 

5)

今までの制作過程は下図の右側のはしごになります。左側は試作みたいなものです。

左側のは横線の2本目と3本目が、右側は最後の一本が大きくずれてしまいました(最後の最後で油断;;)。左側はそれに加えて何回か閉じ直していたので、傷が多くなってしまいました。

f:id:PeaceKazu:20171202220608j:image 

見比べ(完成図)

 

 

6)

初心者が作るハシゴらしいでしょ?練習には良いですよ

f:id:PeaceKazu:20171202220826j:image

寄りかかってバランスを取る

 

 

「初心に帰れ!」というか「修行あるのみ!」というか、日々鍛錬するのは技術を磨くうえで大事なことだと改めて感じさせられました。この先、自分の作ったものが商品として出すことになるわけですから、なるべく綺麗な見栄えで作れるように経験を積んで、認められるようにしなければなりません。そのためには、一歩でも前に進んで新たな発見をして、悪いところは改善して、技術を高めていかないといけないですね。

簡単に人は大人になれるわけではないですが、大人にならなければという意識を持ち続けて頑張りたいと思います。